二十四節気「夏至」
- 読みもの
- 2026.6.21
二十四節気は「夏至(げし)」に
すっきりとしない梅雨の季節ですが、雲の切れ間から差す日差しに夏の到来を感じる日も。
本日6月21日は、大切なお父様へ感謝を伝える「父の日」であると同時に、二十四節気の「夏至(げし)」でもあります。
夏至は、北半球において一年で最も昼の時間が長くなる日。
そして、一年の中で太陽が最も空高くまで昇る日でもあります。
一つの節目となるこの日に、ご家族でお茶やスイーツを囲んで穏やかに過ごされるのも素敵ですね。
千紀園 草津本店の庭でも、この夏至の訪れを告げるかのように、少し変わった美しい植物が見頃を迎えています。
写真は、庭でひときわ涼しげな佇まいを見せている「ハンゲショウ(半夏生)」です。
ドクダミ科の多年草で、ちょうどこの夏至の頃になると、すっと伸びた茎の先に穂状の小さな白い花をつけます。
それと同時に、花に近い上部の葉が美しい白色へと変化する不思議な特徴を持っています。
この「ハンゲショウ」という名前には、二つの由来があります。
1.「半夏生」説
夏至から数えて11日目にあたる七十二候の「半夏生(はんげしょう)」の頃に、葉が白く染まることからこの名がついたという説。
2.「半化粧」説
緑色の葉の一部分だけが綺麗に白くなり、まるで「半分だけお化粧」をしたように見えることから、「半化粧」とされたという説。
またハンゲショウは、これからの季節に、お茶室を飾る「茶花」としても大変重宝される存在です。
一部が白く染まった葉は視覚的にも大変涼しげで、空間に爽やかな涼風を呼び込んでくれます。
派手さはなくとも、凛として楚々たる趣があり、竹や籠の花入に生けると、お客様を涼やかにお迎えするおもてなしとなります。
一年で最も昼が長い日。
白い葉を揺らすハンゲショウを眺めて、ほっと一息ついてみませんか。
滋賀県草津市の抹茶カフェ 千紀園 草津本店
千紀園の茶房で心安らぐひとときを
千紀園 草津本店の茶房(抹茶カフェ)では、窓から見える中庭の風景を楽しみながら抹茶をはじめとするお茶や和菓子、甘味を召し上がっていただけます。
店内は、日本の伝統的な技法である美しい質感の聚楽壁や木を多用した温もりのある和の空間。
窓からは中庭の景色をお愉しみいただけます。
お茶の香りに包まれて、季節の移ろいを感じながら心穏やかな時間をお過ごしください。
これからの暑い季節には、抹茶ゼリーや抹茶氷(かき氷)がおすすめです。
※茶房メニュー






滋賀のお土産選びやテイクアウトも千紀園で
茶房でお過ごしいただいたあとは、物販コーナーでお買い物をお楽しみいただけます。
千紀園の濃チーズケーキ、宇治抹茶ゼリー、バームクーヘンなど人気の抹茶スイーツや銘茶は、催事を除くと滋賀県のみでの販売となっているため、手土産として大変ご好評をいただいています。
ご自宅でのご褒美スイーツにもいかがでしょうか。
お茶やソフトクリーム(夏季のみ)などのテイクアウトメニューもございますので、ぜひご利用ください。
滋賀県草津市にございます当店は、信楽や近江八幡、彦根城、琵琶湖博物館などの滋賀観光と合わせてご利用いただくことも多く、旅の疲れを癒す場としてもご好評をいただいております。
皆さまのお越しをお待ちしております。
📍千紀園草津本店
〒525-0028 滋賀県草津市上笠2-11−8
🚶♀️京都駅から草津駅まで電車で22分、草津駅西口から千紀園 草津本店まで徒歩23分
🈺営業時間
物販:10:00~17:00
茶房:11:00〜17:00 (L.O. 16:30)
🍵定休日
物販:水曜日
茶房:月曜日・火曜日・水曜日
Google
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千紀園スタッフ 2026.6.21
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