梅雨の季節を愉しむ茶道具
- 茶道具
- 2026.5.28
目次
梅雨はすぐそこまで
5月ももう終盤に。
千紀園のございます滋賀県草津市では、日中30度を超える日があったかと思えば、曇りがちな日も。
梅雨の季節がすぐそこまで来ているのでしょう。
昨年2025年の近畿地方の梅雨入りは、5月17日頃と大変早いものでした。
今年は、6月上旬になる見込みのようです。
雨の日は出歩くには不便で、湿度も高くて気が滅入りがち。
そんなすっきりしない天気が続くときこそ、ご自宅で抹茶を点てて、リフレッシュされてはいかがでしょうか。
点てたての一服をゆっくりといただけば、沈みがちだった心身がすっと整っていくのを感じられるはずです。
そして今の季節ならではの意匠を施した抹茶茶碗をお使いいただくと、おうち時間がより特別なものになります。
今回は、これから迎える梅雨の季節におすすめな茶道具をご紹介します。
梅雨の季節の茶道具
紫陽花(あじさい)の茶道具
梅雨の花の代表と言えば、何といっても紫陽花(あじさい)。
小花が集まって手まりのような花をつけた紫陽花は、道行く人の目を愉しませてくれます。
そして室内では、茶道具の中に描かれた紫陽花に季節を感じてみてはいかがでしょうか。

色とりどりの紫陽花に雨が降りそそぐ様が描かれています。絵本の世界のような心なごむ一場面です。

幾何学的に描かれた紫陽花がかわいらしい一碗。縁にカタツムリが歩いているのがご愛敬。

茶道具の汚れをぬぐったり、お菓子をのせたり。使い方は色々。
花菖蒲(はなしょうぶ)の茶道具
初夏に見頃を迎える花菖蒲(はなしょうぶ)は、雨に濡れても美しい佇まいを見せてくれます。
花菖蒲が描かれた抹茶茶碗で一服いただくと、スッと背筋が伸びるような気持ちになります。

白、青、赤紫の花菖蒲が仲良く並んだ図柄が印象的です。

水中から葉と茎を伸ばして咲く花菖蒲が、心なごむタッチで描かれています。

お点前の時に抹茶を入れておく棗。花菖蒲の姿と流水が美しい蒔絵で表現されています。
露草(つゆくさ)と夏椿(なつつばき)の茶道具
露草(つゆくさ)や夏椿(なつつばき)も、梅雨の頃に咲く花です。
露草は日陰の場所で可憐で小さな青い花を次々に咲かせます。
花の印象に反して、実は丈夫でたくましい植物です。
そして夏椿は、6月に椿に似た白い花を咲かせる落葉高木。
花弁の清々しい色が、梅雨のジメジメした空気を払ってくれるかのように感じます。
朝に咲いて、その日の夕方には散ってしまう儚い花でもあります。

シンプルに描かれた露草に金の葉脈が美しく映え、梅雨のひとときを上品に彩る抹茶茶碗です。

かわいらしい露草の図柄に癒されるガラス製の平茶碗。

涼し気なガラス製の平茶碗に、清楚な花弁の夏椿が美しい一碗です。
お気に召すものがあったでしょうか。
千紀園では、他にもたくさんの茶道具をお取り扱いしていますので、梅雨の抹茶時間を楽しく過ごせるお気に入りの品を探してみてくださいね。
抹茶を点てるときに必要な物
抹茶を点てる際に必要なものをいくつかご紹介しておきます。

耐久性があり、分解して洗えるので衛生面からも注目の商品です。

ご自宅で楽しむのにおすすめしている抹茶です。
【その他の宇治抹茶】
茶道具の通販なら千紀園
千紀園では、季節の草花の意匠を施した抹茶茶碗、棗など、茶道具を豊富に取り揃えております。
初心者の方からお茶席を主催される方まで、皆さまにご満足いただける品揃えです。
ぜひお気に入りの1点を見つけてみてください。
千紀園スタッフ 2026.5.28
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