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2025年千紀園の特集冬ギフト特集

贈るよろこび
千紀園の冬ギフト

一年の感謝を伝える贈りものに
ほっと安らぐお茶と抹茶スイーツを

老舗茶舗ならではの確かな味わいに
創業より受け継ぐ
〝お茶を通じて人を想う心〟を込めて

お正月にいただく
大福茶(おおぶくちゃ)は
一年の健康と幸せを願う縁起物

大切な方へのお歳暮に
自分へのご褒美にも

千紀園ならではの
上質な味わいが心をつなぐ
あたたかなひとときをお届けします

 千紀園のお歳暮・冬ギフトが
選ばれる信頼の理由

大福茶と抹茶スイーツ詰合せ

平安時代から京都に伝わる
無病息災を祈念するお茶
「大福茶(おおぶくちゃ)」と
宇治抹茶焼き菓子を詰合せました
冬ギフトにおすすめです

大福茶とは

松笠もなか

新商品の和菓子、松笠もなかは
長寿と繁栄を願う縁起菓子
北海道産大納言小豆を贅沢に使った
上品な味わいはギフトにもおすすめです

抹茶づくし

石臼で挽いたきめ細やかな宇治抹茶を
たっぷりと使用した当店自慢の宇治抹茶
焼き菓子7種類をお楽しみいただける
人気の商品です

本格宇治抹茶焼き菓子詰合せ

老舗茶舗ならではの技が生み出す
宇治抹茶の奥深い香りと旨み
しみじみ美味しい
本格宇治抹茶焼き菓子です

老舗茶舗の銘茶

“大切な時に 良い贈り物を”
冬ギフトにぴったりの
老舗茶舗ならではの香り高い銘茶が
感謝の気持ちを伝えてくれます

宇治抹茶そば

宇治抹茶をたっぷり練りこみ
二昼夜もの時間をかけて
ゆっくりと仕上げた自慢のそばです
今年の年越しにいかがですか

本格抹茶スイーツ

宇治抹茶の香りと旨味を
最大限に引き出した抹茶スイーツは
お歳暮・冬ギフトや
自分へのご褒美にもぴったりです

気持ちを贈る 想いを届ける
心を込めたギフトラッピング

のし・包装承ります
(無料で対応。一部お受けできない商品もございます)

『のし・掛紙』(表書き・名入れ)が選択できる対象商品には、カート画面で入力欄が表示されます。のしをご希望の方は「数量・項目を指定してカートに入れる」ボタンをクリックし、表示される入力項目に「のしの種類」をそれぞれの必要な内容にそってご入力ください。
外掛け希望のご指定がない場合は、一部商品を除き、掛紙は包装の内側にお付けいたします。(写真は外掛けの場合となります)
その他、ご希望がある場合やご不明な点などがございましたら、なんなりとお問い合わせください。

メッセージカード・手提げ袋
(別途有料で対応)

メッセージカード対象商品の商品ページのカート内で選択可能です。
各種メッセージカードは縦5.5×横9.1cmの名刺サイズです。
フリーメッセージを贈られる場合は、メッセージカード(自由記入)をお選びいただき、お好きなメッセージをご記入ください。こちらは縦10×横14.8cmのはがきサイズになります。

※カードだけの販売は承っておりません。

メッセージカードのご購入→こちら
手提げ袋のご購入→こちら

千紀園せんきえんのお歳暮・冬ギフトが
選ばれる信頼の理由

1

江戸時代末期より創業
200年近く歴史ある老舗のお茶屋だから安心してお買い物していただけます。

2

心を込めて対応いたします
のし紙・掛紙、包装紙、手提げ袋、メッセージカードをご用意しております。

3

多岐にわたるラインナップ
豊富な種類のスイーツや日本茶のギフトを予算に合わせてお買い求めいただけます。

4

安心してギフトにご利用ください
明細書・納品書など金額の分かるものはお荷物の中に一切お入れしておりません。
※ご希望の場合はご注文時にお申し付けください

5

冬ギフトはお任せください
関東・関西など地域と時期により贈り物の体裁が異なります。適切に対応致します。

6

冬ギフトのお悩み解決します!
配送先が複数あり、ご予算や地域が異なるなどお悩みの場合はご相談ください。

お歳暮豆知識

お歳暮の起源

お歳暮とは、一年の感謝の気持ちを込めて、年末に贈る贈り物を指します。
その起源は、暮れから正月にかけて行う、家々で先祖の霊を祭る行事「御霊祭」であると言われています。
「御霊祭」では、祖先の霊へのお供え物を娘の嫁ぎ先へ贈ったり、帰省できない分家から本家へと贈ったりしていました。
それが、現在の「お歳暮」の習慣に近づいたのは、江戸時代です。
毎年盆暮れの年2回に、長屋の大家さんや取引先に対して、「これからもよろしくお願いします」の意味を込めて、店子や商人が贈り物をするようになったそうです。

お中元とお歳暮の違い

お中元は、夏の暑い時期に、日頃からお世話になっている方へ半年間の感謝の気持ちと健康を願う気持ちを表すために贈る贈り物です。
お中元もお歳暮もどちらも贈れるのであれば両方贈ることをお勧めします。
どちらか片方だけしか贈れない場合は一年の感謝を込めてお歳暮を贈ると良いでしょう。
一度贈り始めたお中元やお歳暮を途中でやめるのは失礼に当たってしまいますので、毎年贈ることを前提に贈りはじめましょう。

お歳暮を贈る時期は

お歳暮を贈る一般的な時期は、地域により多少の差はありますが、11月下旬から12月20日頃までとされています。
年末ぎりぎりになってしまうと、相手が忙しかったり留守にされていたりするので、できるだけ12月20日ごろまでに贈るとよいでしょう。
もし、年内に届かない場合は、関東地方では1月7日(松の内)までに、関西地方では1月15日までに「御年賀」として贈りましょう。
その後は、立春(2月4日ごろ)までの間であれば「寒中御見舞」として贈ります。

お歳暮の相場

あまりにも高価なお歳暮はかえって気を遣わせてしまうことになります。
そのため、一般的には3,000円から5,000円程度が相場のようです。
特にお世話になっている人に対しては、1万円程度のものを贈る場合もあります。

贈りたい相手や自分が「喪中」の場合

贈りたい相手や自分が喪中の場合、お歳暮を贈ってもよいか悩まれることもあるかと思います。
しかし、お歳暮はお祝い事のために贈るのではなく、感謝の気持ちを伝えるための贈り物なので、自分が喪中であっても、 また、喪中のご家庭に贈ることにも問題はありません。
ただし、いくつか気を付けるべき点があります。
忌中、すなわち四十九日の間は避けるようにしましょう。
四十九日まで待つとお歳暮の時期を逃してしまう場合には「寒中御見舞」として贈るようにしましょう。
また、決して故人あてに贈らないようにしましょう。残されたご家族を辛く悲しい気持ちにさせてしまいます。
また、紅白の水引などおめでたいのしはかけずに贈る方が無難でしょう。

体裁について気になる方は、お気軽にお問い合わせください。

明細書はお入れしておりません

※明細書、納品書など金額が分かるものはお荷物の中に一切お入れしておりません。安心してギフトにご利用ください。

※必要な場合は、ご注文の際にお申し付けください。

お歳暮・冬のギフト特集

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