| 作家・作品名 | 京都龍村美術織物謹製・龍村裂 鱗巴桜段文 古帛紗 |
| 詳細 | ※画像はイメージです。商品により柄の出方は異なります。
鱗巴桜段文(うろこともえさくらだんもん)
名物裂の一つである中国・明代の金襴に範をとり、鱗紋、花襷に桜、巴文を横段に繰り返し構成しました。
三つの勾玉を円形に組み合わせた三つ巴文は神霊が宿る勾玉が身を守ることから魔除けの願いが込められています。
光沢を抑えた金糸と微妙に色差のある色糸を組み合わせることで生まれる立体感、深みのある配色はより文様を際立たせます。
繊細で調和の取れた本歌の美しさをつぶさに拾い上げ制作しました。
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| 箱 | 紙箱 |
| 寸法 | --- |
| 商品番号 | 801368[stc080-2026a-03-A古帛紗] |
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