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秋の茶道具
秋の彩りを楽しむ茶道具
月見・重陽の節句(ちょうようのせっく)
9月9日の重陽の節句は、五節句の一つで菊の節句とも呼ばれ、菊酒を飲んだり栗ご飯を食べ長寿や無病息災を願います。
また、9月のお茶会には月見のお茶会もあり、秋の実りと色づき始めた秋の草花を愛で、美しい月を眺めながら美味しいお茶をいただきます。
重陽の節句の菊をあしらった茶道具、お月見にぴったりの茶道具をご紹介します。
月見・重陽の節句の茶道具特集
10月は風炉最後の季節
茶道の世界で特に大切にされていることと言えば、お客様をもてなす気持ちと四季を楽しむことです。
器などの道具をはじめ、掛け軸や花など、部屋のあちこちに季節感をもたせ、おもてなしの気持ちがこめられます。
季節感を持たせる、その一つが「炉」です。
炉は茶席で湯をわかすために用いられるものです。
5~10月頃の夏季に使われるものを「風炉」、11月~4月の冬季に使われるものを「炉」と言います。
10月は風炉最後の季節です。
風炉から炉に移る10月中旬より下旬にかけて催される名残の茶会で、秋の深まりを感じながら前年の茶の名残を惜しみつつ、温かいお茶をいただきましょう。
炉開き
11月は茶の湯にとって、炉開きを迎えるとても大切な節目の月です。
炉開きとは、5月から10月まで閉じていた炉の中に火が入れられ、本格的な冬の訪れを感じさせてくれるものです。
茶の湯でこの「炉開き」という行事は、何事もなく1年を迎えることができたことに感謝する大切なイベントです。
この日は新しい季節の訪れを感じる明るい華やかさと、また冬を迎える冷たい空気で気持ちの引き締まる一日となります。
紅葉・銀杏の茶道具特集
ハロウィンの茶道具
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ジャック・オー・ランタンの絵柄や形のハロウィンにぴったりの茶道具をご紹介します。
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