他の画像を見る 茶道具 色紙(しきし)・色紙掛(しきしかけ) 色紙画賛(直筆) 「利休居士坐像」 橋本紹尚師 奈良柳生芳徳禅寺・能勢円香画 在庫切れ お気に入りに登録する 価格 ¥ 5,775 税込 (0)
「利休忌(りきゅうき)」特集
利休忌の茶道具
安土桃山時代の茶人である利休居士は、質素、簡素な「わび」の精神を重んじた茶の湯である「わび茶」を発展、完成させた千家流(表千家・裏千家・武者小路千家の三家)の開祖。
その忌日である陰暦2月28日(新暦では3月)に利休忌が催される。
利休忌には利休居士が好んだ菜の花を飾るため、菜の花忌とも呼ばれる。
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